2012年12月28日金曜日

2012年振り返り

2012年の仕事納めも終わり、いよいよ年末になってきたので、今年の振り返りをしてみたいと思います。

1-2月:
MBA受験を本格的に検討を始め、TOEFL3800の単語帳をちらちら見始める。費用やスケジュールを考え、2014年の留学にターゲットを絞る。このときは費用の面から欧州の1年制を志望。2月から英語で話す機会を増やそうとRarejobも開始。

3月-4月
予備校への通学を開始。宿題量が予想よりも多く、日々の勉強は予備校の宿題に追われる。4月の初回のTOEFLで59点と撃沈。TOEFLの壁の高さを知り、勉強量を増やすようにする。また、12月までに100点突破を目標に設定。

5-7月
仕事は多忙期に入り出張も増え、プライベートでも友人の結婚式の準備などに追われ、あまり勉強時間を確保できない状況に。なんとか予備校での勉強の効果もあり、7月にTOEFLのスコアが77点まであがり、少し安心。

8月
予備校の授業を一通り受講を終える。また、今後のキャリヤや自分がMBAに求めることを考慮して、志望校を1年制から2年制に変更。

9月
TOEFLが81点を獲得し、予備校の効果を実感。しかし、ここから年末までスコアが伸び悩み、色々と試行錯誤を繰り返すことになる。

10-12月
スコア停滞時期。スケジュールの修正を迫られ、4月末を目標に100点突破を狙う。(出来たら105点突破)。また、勉強時間を10月から増やし、平日で平均3時間は確保できるようにした。RとLに関しては予備校の先生と定期的に連絡を取りながら、勉強方法の見直しをし、勉強を継続、Lに関しては12月あたりから、効果を少しずつ実感したが、Rは大学受験の遺産でなんとかなるだろうと、甘く見ていたためほぼ対策をとってこなかったため、スコアが停滞。11月から一気に対策を行うも、年内は目立った効果はなし。WはJohnを受講し、Spは年内は特別なアクションはとってこなかったので、対策は2013年本格化。



以上が簡単な振り返りですが、改めて見返すと1年で色々と壁にぶつかりながらも、結果として59点⇒83点まで伸びているので、来年は更なるスコアアップ、GMAT、Essayとやることは盛りだくさんですが、一歩ずつ前に進めていきたいと思います。


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